シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

シルクスクリーン印刷 DIY部

色々なものに印刷できるシルクスクリーン アイデア1つで世界が変わる

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シルクスクリーンの凄いところは、あなたのアイデア次第で色々なものを製作することが出来る所です。その柔軟性と可能性の広さが世界中のアーティストを魅了しているそれがシルクスクリーンの素晴らしい所ですね。

 

シルクスクリーンの多様性はインクでも変わります。

私たちDIY部が使用している水性インクは大きく分けて以下の物に印刷が可能になります。

・紙

・布

・木

 

これらの、大きく分けて3種類の物へのアイデアを自分なりに広げて、世界中の人々に小さな自分の部屋から発信することも可能でしょう。

 

シルクスクリーンの素晴らしい所は、デザインなどの原版(マスター)を自分で作れることにより、仕入れて何かを売ったり、自分で出来上がったものを買ったりするのではなく、自分のオリジナルの物が作れるところに、沢山のメリットがあり、またアイデア1つでそれを膨らませることが出来ます。

 

例えば、今自分が作っているものを更にプロフェッショナルに見せたい、普通のお店で売っているものと同じように商品としてのレベルのヴィジュアル性を出したい等、あなたの思いを形にしてくれるのです。

 

 

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 タグをアレンジ。

シルクスクリーンのいい所は何とも言えないアナログな出来上がり、また優しい感じがみんなを魅了するところでもあるんじゃないでしょうか。

 

 

とはいっても、シルクスクリーンにもデメリットが?

・失敗はつきもの

・原版も永久的に使用はできない、消耗品。

・手間がかかる

・多色刷りの場合は色に合わせて原版を作成する必要がある...など等

 

ただ、シルクスクリーンに魅了される人たちはこれらすべての事が逆に,いいなあと感じ虜になっていくのです。現代のなんでも簡単に素早く、正確にできるものではなく昔ながらの人の手のぬくもりを感じるものこそに価値を感じるとも思っています。

 

 

私の大好きなデザイナーでシルクスクリーンプリンターの

Jane Foster

 

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Jane Foster

ジェーン・フォスターさんはイギリスで有名なスクリーンプリンター。クッションや人形などのシルクスクリーンやデザインがなんとも言えない味がたまりませんね。

 

 

シルクスクリーンは例えばこんなものを皆さんのアイデアに変えてみたら更にわくわく感が増えるかもしれません。

・クッション

・人形

・紙袋

・Tシャツ

・子供服

・エプロン

・木箱

などなど水性インクで作れるものは簡単に上げてもこんなにたくさんのジャンルがあるのであなたの可能性をシルクスクリーンがかなえてくれる可能性は十分にありますね。

 

 

ここで皆さんに印刷をする際に綺麗に印刷するコツをアドバイス。実際にシルクスクリーンをした方は知っていると思いますが、印刷する時の対象物によって印刷の仕上がりが上手くいくか行かないか変わってきます、ビギナーの人はどのようなものを選んだらいいかも分からないので、実際にDIY部が使用していいなと思ったものを上げておきましょう。できるだけ無駄なお金は皆さん避けたいものですからね

 

例えばトートバッグなら以下の生地がおススメ。

 

【3,000円以上で送料無料】ナチュラルコットンバッグ 10枚セット マチ付き 無地 ENB-760-10

 

シルクスクリーンの練習用や実際にお店の販促用としても使えるでしょう。

なぜ、お勧めなのかというと、安いからだけではなく、印刷する際の大切な条件を備えているからです。

印刷はできるだけ平面を作ることがとても重要でしたね、特に値段の高い生地や厚めの生地はゴワゴワしていたり、生地が固めだったり、少しのデコボコ感が出てしまいます。逆に安い生地は薄めで印刷に重要な平面を作りやすく、ビギナーや練習用に最適なのです。

 

特に印刷をするときに、インクがかすれる、綺麗に印刷できないなどの問題を抱えている方は一度上記のトートバックで刷ってみるのも解決の一歩になるかも。因みに、印刷する時は、必ずダイソーのスプレーのり(100円だけど超使えるアイテムです)を接地面に吹き付けてから生地にしわがないようにしてから印刷をする事!これは印刷を綺麗に仕上げる為には鉄則です。

 

 

では、もう一つ印刷のアドバイス。

に関して。

シルクスクリーンはインクが網の隙間を通って印刷されるのですが、コピー機などよりもインクの量がリッチな分、インクもにじみやすくなります。

イコールその性質をわからないまま印刷物を選定してしまうと、インクが必然的ににじんでしまう結果を生むことになります。

 

簡単に皆さんの日常的なものを例題にして言うと、普段使用しているコピー機の紙と同じような紙を使用するのはNGです。なぜか?薄くて、繊維質が粗くインクが紙にのった時ににじんでしまうのです。

はがきぐらいの厚みがある紙を使用した方が、仕上がりがきれいになりますよ。

紙の厚みのほかに、表面がツルツルした紙袋などは、インクがにじみやすいのでできるだけ避けた方がいいと思います。

 

 

このように、印刷をするときの色々なコツがモノによってありますが、何度もチャレンジする事により、経験値を高め、ほかの人と違う素晴らしいものができたり、コスパを誰よりも下げることができます。是非、皆さんもDIY部のアドバイスをちょっと参考にして、もっとシルクスクリーンを楽しみましょう!

 

 

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