シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

シルクスクリーンの道具を出来るだけ安く仕入れたい

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初めてシルクスクリーンをしたころから、お仕事でシルクスクリーンをするようになってから最初の課題は道具の仕入れでした。

 

なぜかと言うと、揃える道具が高ければ、なかなか作品や商品を手ごろな値段で売れないし、高いから売れない、結局続かない等の悪循環をうみます。

 

プロの方や会社はそれぞれどんな分野でも商売が成り立つのは、仕入れ”力が個人よりも高いからです。(もしくは生命線となる情報力や知識でしょう、それらはお金では買えない経験ですから)

 

気づいている人もいるかもしれませんが、シルクスクリーンの道具のあれこれ、結構高い気がしませんか?だから、シルクスクリーンのブログでも100均で代用できるサイトなどがとても重宝されるのです。ただ、少しシルクスクリーンを本気でやろうと思っている人は、さすがに100均の物では限界があると知ることになるのですが、それでも道具が高いなあと感じることがあり、躊躇する事があるかもしれません。

 

因みに、冒頭でもあるようなシルクスクリーンアルミの枠、これも結構高いですよね。1本で3,000円、5,000円などなど、おいおい結構するなあ、なんて思ったりしますよね。

 

ただ、ぶっちゃけここだけの話ですが、DIY部では大体以下の価格でアルミ枠を買い付けしたりしています。

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サイズで値段はピンキリですが、こちらはA4より少し小さいサイズ。

 

市場の価格が軽く数倍以上しますから、その時点でコストを抑えて、新たに物を買ったり、更にはそれらを独自に売ることもできますし、自分での価格設定も自由度、余裕が広がります。

 

DIY部では品質の面でも実際にこれらを使用してきているので、問題なく業務でも使えていることがわかっているので、値段、品質共に仕事の縁の下の力持ちとして、非常に助かっています。

 

今計画中ですが、シルクスクリーンでネックになる、仕入れ先を今後皆さんの為に公開していこうかなとも思っています。それは、法人専用でもなく、個人でも同じように買える、誰でも買える仕入れルートを。

 

ただ、無料とはいかないですが、私たちのように何年もかけてトライアンドエラーをして沢山の余分なお金もかけながら積み上げた経験を皆さんには情報として公開しようかなとも考えています。簡単に言えば、それらの長い年月を一瞬にしてゼロにする時間お金で買うといった感じでしょう。

 

また準備が出来ればブログで報告させて頂きます。

 

余談

実際に仕入れている道具が本当に使えるのかどうかが、一番心配なところ、特に安いと大丈夫かなと心配になるのが人間の心理。だから、値段が高い物を安心だと思って泣く泣く買うのが普通の流れ。でも、本音は安いに越した事は無いとみんな思っているはず、私も最初、何もわからない時はそうでした。高い物には、なんかその分、安心という見えない保険を払わされてるようなものですから。

 

ただ、DIY部からひと言アドバイス

道具は高いからっていいわけではない、道具は高くても安くても使い手の使い方によって、その力が発揮されるのだから。

 

下部の動画はDIY部が実際に仕入れて使っているアルミ枠を使って、シルクスクリーン印刷をしています。このアルミ枠は50cm以上はする大きなアルミ枠ですが、こちらも市場の価格より数倍も安く仕入れて実際に使っています。尚且つ、シルクスクリーンの上級技術の網点印刷という、写真のような細かな表現も実際に可能にしている道具です。

 

道具は高いからっていいわけじゃない、使い手の使い方次第ですよ。

 


シルクスクリーン印刷 screenprinting 驚くほど細かい手刷り印刷