シルクスクリーン印刷 DIY部

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印刷機を使う【自宅で学ぶシルクスクリーン印刷大学】カリキュラム⑧/10

印刷機を使う【自宅で学ぶシルクスクリーン印刷大学】

 

ここまで、自宅で学ぶシルクスクリーン印刷大学を学んできたあなたなら、また次の悩みというか、次の壁が出てくるのではないでしょうか(沼のように奥が深いですね..汗)

その壁は”印刷時のやり方”ではないでしょうか。

その悩みの内容は....

・印刷の正しいやり方をしりたい

・印刷の効率性を高めたい

・印刷の正確性を高めたい

このような箇所のレベルを上げて、さらに経験値を高めたいと思っている人も少なくないはずです。今回のカリキュラムでも皆さんに無料でそれらの授業を提供していこうと思い、ブログを書きあげています。

 

 

さあ、私の実際の失敗談をもとに、皆さんも同じように失敗をする箇所の問題点をともに改善していきましょう。

ここまでの授業をこなし、かなりレベルが上がったあなただから分かる悩みは、ようやく印刷本番まできて、刷り上がりシルクスクリーンの原版を恐る恐る上げてみたら、「あああっ.... にじんでる、なんでなの(泣)」みたいなことありませんか?

 

あなたの、成功率を格段に上げれるよう、私の失敗を糧にして印刷の仕方を解き明かしていきます。

 

ここからは...

本気でシルクスクリーン印刷を更に学びたい本気の人だけ真似をしてください、少しだけ、お金を道具に費やすからです。次のレベルに行くための、最小限の自分の未来への投資だと、昔の私もここから一歩前に踏み込んだのを覚えています。

 

印刷をするときに、綺麗に印刷を仕上げたい、インクのかすみや、にじみを防ぎたい

それら解決してくれたのが、印刷機でした。

実際に私が最初に使用していたタイプの印刷機が以下のものです。

https://amzn.to/4mOmVNx

(最初はこれぐらいの値段のものでも十分に私の印刷ライフを改善してくれました)

 

では、特にシルクスクリーンの印刷機が必要になってくるのは、以下の悩みがあるからでした。

”効率性と正確性をどうにか上げたい”

いつも、最初のころ、印刷機がないときは、印刷をして恐る恐る、原版をあげて仕上がりをみたら、インクがところどころかすれていた、など皆さんにも経験がないでしょうか?

そんな時、原始的ですが、印刷機があれば、印刷後に原版をあげても、また同じ場所に原版を戻せるので、二度刷りができるのです!こ、これは、革命だ!(笑)と、喜んでいたのを覚えています。

最初の刷りで、いまいち綺麗にいかなくても、やり直しがきくのが大きな改善でした。

それまでは、一発勝負でしたから、商品として出来上がらない、効率性と正確性がかなり低く、無駄にすることがあったので、それらを改善してくれる、シルクスクリーン印刷のなかでも最も活用できる道具の一つと言っても過言ではないでしょう。

 

ここからは、実際に私が現在使用している、印刷機を使い、印刷機の正しい使い方を学び、印刷するときの失敗や悩みを解消していきましょう。正しく学び自分のやり方が、間違っていないと、思い切ってできれば、どんどん前に進んでいけるでしょう。

 

シルクスクリーン印刷をするときに最も大切になってくる一つが、印刷部の平面をしっかり作る事でしたね、プロの仕上がりを求めるなら、常に忘れず以下のようにスプレー糊を拭きあげることから始めましょう。

 

①スプレー糊を印刷版に吹き付ける

②Tシャツを印刷機にセットする

注意点:左右の縫い目を均等に合わせる、首回りを均等な位置にセットする。真ん中に印刷するために大切なポイントです!

③Tシャツを平らにセッティング

④原版を写真のようにセッティング

⑤原版を必ず印刷機とまっすぐセットできているか注意してセットする

⑥写真のように、均一にそしてインクをたっぷり使い、セットしていく

⑦一度原版を上げた状態でインクを全体にのばす

(本刷りをする前に、インクをデザイン全体にのばします、そうすることにより刷り残し部分がなくなり失敗を回避できます)

⑧いよいよ本番本刷りです

(原版をTシャツにセットして刷り上げます、この時に刷り残しなどがあれば、印刷機があれば同じ場所に再度印刷ができるのです!すごい)

⑨刷り上がりチェックして再度二度刷りが可能です。

スキージーの使い方の注意点!

印刷するときの知識として以下の過去ブログをよく見ておくと刷り上がりが変わってきますので、私が失敗から学んだ感覚を皆さんも共有していってください!

www.silkscreendiy.com

 

⑨さあ!仕上がりをチェックだああああ!

細かなデザイン表現もしっかり問題なくできてますよ!!!

 

⑩あとはしっかり、再度原版やインクをつかうためにお手入れを忘れずに

印刷してすぐなら、インクは乾いていないので、再利用ができるのでインクを戻していきます。大まかにインクを回収出来たら、水で原版やスキージーなどをよく洗っておきましょう。

 

⑪刷り上がったTシャツを印刷機から丁寧にはがし、ドライヤーで全体を乾かしていきます。

あて布をしてアイロンなどで圧着させると尚安心。もしくは一日風通しの良い所にTシャツをかけておけば洗っても心配ありませんよ。以下に今回使用したインクのリンクを張り付けておきます。

https://amzn.to/3GYw2ew

 

 

⑫出来上がり、あなたもお店で買うクオリティーを自宅で作れちゃいます!

 

⑬Youtube動画でも授業の内容公開しています

チャンネル登録、高評価で引き続き応援お願いします!


www.youtube.com

 

これから、Ai による時代で人間の仕事などが代替されていきますが、シルクスクリーン印刷のようなアナログで人の手のぬくもりを感じるような『モノ・コト』は重要な位置づけになってくると思うのは私だけでしょうか....

そんな、一生モノの技術をトトキリのブログを通して全て学んでいける君はラッキーだと思うのは私だけでしょうか...((笑)

 

最後に、なぜ、現在は違う印刷機を使っているのか?

それは多様性です。

印刷機が軽く、持ち運びが簡単にできるとか、いろんな印刷物にチャレンジできるとかいくつかメリットがありました、値段は高くなりますが、それでも十分支払った分はペイできると思ったから、現在は違う印刷機を使用しています。

ただ、初心者や最初のころは上記で記したリンクの印刷機で十分だと私の経験上は思っています。

 

皆さんも正しく教えてもらい、それを忠実に真似をして、まずは質よりも量をこなすことを徹底してみてください、そのうち量が質を向上させるはずです。

”凡事徹底”

誰でもできることを、誰よりもこなすことが、一番の成功の道であると思います!

 

それではこれからも、一緒にモノ作り生活楽しみましょう!