シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

シルクスクリーンプリント|製版に使う道具はそれぞれどこで買うか知っておくべき知識

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シルクスクリーンプリントに使う、知っておくべき道具の購入先ポイント

シルクスクリーンの道具はすべて同じ所から仕入れていない

シルクスクリーンの道具は様々ですが、本気でシルクスクリーンに取り組もうと思った方は恐らく、Googleやyahooで検索をして色々調べたかもしれませんが、実際に今のあなたの知識でそれが一番の仕入れ先か判断は難しいかもしれません。道具の良し悪しを比較してくれるサイトなんて存在しないので、やはり経験がものを言います。

 

そこで、トトキリの経験を活かし、皆さんにできるだけ近道になる、知識をシェアさせて頂きます。

 

何をどこで仕入れるのがベターか?

・インク

・感光乳剤

・紗

・アルミ枠 など

 

トトキリは基本海外から直接購入をしますが(日本で扱っているものは原料なども含めほとんどが外国製だからです)、ただ中にはコスパを考えたりすれば日本で生産されている物のほうがクオリティーが遥かに高い物があります。

 

インク(日本)

インクはトトキリでいつも紹介しているダイカラ―、色々試した結果、野外でのワークショップなどでも使えて助かります。安定感は日本製ならではですね。

http://heizoujp.hatenablog.com/entry/2017/05/19/124453

新日本造形さんが作っているインクは、安定していてとても使いやすいです。

 

感光乳剤(日本)

トトキリは色々試した中で、一番安定力と使いやすさと、細かい仕上げに助かる、栗田化学さんのSD-40がトトキリの一番オススメです。安定感を求めるものは、やはり日本製が一番のコストパフォーマンスです。

http://heizoujp.hatenablog.com/entry/2017/03/15/140308

仕入れ先は江口孔版さんかPremiumuTさんどちらかが無難でしょう。

 

アルミ枠、紗、スキージーバケット、OHPフィルム等(海外)

これらは皆さんが見てもわかるように、とても単純な構造で出来たものです。

現代の海外の生産技術は既に先端を行っているものもあります、そんな時代の中、単純な構造の物は日本ではなく、個人で国外に求めることが出来る時代となっています。日本では今まで、これらの物を業者が輸入をして販売をする形になっていたので、シルクスクリーンのほとんどの道具がびっくりするぐらいの価格で売られているのが現状です。

トトキリはそれらを理解したうえで、もっともコストパフォーマンスの高い仕入れ先を海外に拠点を移しています。今後、いつかこの流れが変わる日が来るかもしれませんが、現在はトトキリが伝えるデジタル文庫で示している仕入れ方が最適とも言えます。急速にネット環境が進化してグローバル化している中、個人として誰もが世界中から買える時代です。それら選択肢として進めることが出来れば劇的にあなたの環境は変わるでしょう。

 

製版に関連しての電化製品や安定を求めるもの

上記でも完結に述べたように、電化製品や時間と共に劣化するものなどに関しては、トトキリの経験上、やはりまだ日本製に頼るのが無駄なくコストパフォーマンスを高める選択だと思われます。”時間”に左右される製品の物は気を付けながら選ぶ事が重要です。

 

製版道具の選択アドバイス

今回簡単に綴った選択思考は必ずしも絶対とは言えず、あなたが好む商品やサービスもあるのでそちらを選択する事も問題ないでしょう。ただ、今回私がお伝えしたのは、私がこれらが一番いいなと見定めるために、お金と時間を要したので、できるだけ皆さんにはその無駄を省いてもらったうえで最高のコストパフォーマンス出して、あとはのんびりと、集中して製作に取り組んでもらえたらなと思っています。

 

トトキリがPhotoshopでシルクスクリーンの網点印刷の設定を動画解説

 

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シルクスクリーンで皆さんが最も興味がわき、チャレンジしてみたいと思う技法のひとつであるのが網点印刷、いわゆるハーフトーンであるのは、世界中のシルクスクリーンフリーク達がそれを証明しています。 

 Photoshopでの設定解説に関しては以前からブログで紹介はしていましたが、今回動画を作成し、より簡単に皆さんが製作できるよう作り上げておきました。

 

トトキリがPhotoshopでシルクスクリーンの網点印刷の設定を動画解説

今回初めてトトキリがYOUTUBEで動画解説に挑みました。

ただ、活舌が悪いし、網点をもうてん印刷などとも言っていますね...(汗)あまりスムーズに製作できませんでしたが、次回は更によいものをと思いながら、皆さんにシルクスクリーンの良さを伝えていきたいと思います。


Photoshopで簡単にシルクスクリーンの網点印刷の設定が出来る

 

※動画はこのブログの右端にバナーを作っておいたので、いつでもそこから簡単に見ることが出来ます。

 

 

Photoshopを使う事で網点印刷の版下を簡単に設定することが出来て、皆さんの制作の可能性を広げる事が出来るでしょう。実際に動画を見てもらうと簡単に設定が出来るので参考にしてみて下さい、ただ入力する数字などは必ず同じ数字を入力するようにしてください。もし違う数字などを入れてしまうと、頑張って作ったのに最終的な刷り上がりが違ってくる事になるので注意して下さい。

 

 

あと、ここで家でシルクスクリーン作成する時のワンポイントアドバイスですが、皆さんが使っている印刷機で版下を印刷をする時は、パソコンで印刷の設定を普通紙ではなく写真などのような用紙設定にした方がより濃い黒で版下が印刷されるので(それぞれのメーカーや機種によりどの用紙設定が一番濃く黒が表現されるかは自分で確認要)用紙設定にも気を配れば更に完成度が高まるので頭に入れておいてください。

※版下は黒で印刷をします。紫外線は黒いものが通りにくいので、より濃く印刷をすることが出来れば、よい版下が出来上がり、露光の完成度が上がるので濃く印刷をする、という事はとても大切なので叩き込んで下さいね。

 

家で出来るシルクスクリーンの可能性は計り知れない

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シルクスクリーンで出来る事の可能性は皆さんもこのトトキリのブログを見ながら感じ始めているかもしれません。

ただ、私も実際にやりながら感じてる大切な所なのですが

”ただ、やり方や発見に気づいただけでは、自分の本当のひらめきは起きない”

ここはシルクスクリーンだけではなく他のビジネスなどにも共通する事だと思うのですが、そのビジネスの存在だけを知っている人は多くいます、ただ次の段階のそのビジネスを自分なりに上手く展開していくきっかけや気づきにひらめく人は、更に数が減りごくわずかな人だけがその発見の凄さを活かしていく事が出来るのは、もっとも重要と言っていいポイントでもあります。まずは自分でその気づきを深く掘り下げて、イメージを自分なりに組み合わせていく事がとても大切です。

 

家で出来るシルクスクリーンの可能性は計り知れない

今回、トトキリでは簡単にシルクスクリーンの動画を作成しました。これはただ単に見るだけなら普通のシルクスクリーンの紹介動画かもしれませんが、シルクスクリーンの可能性や深さを自分のイメージとパズルのように組み合わせて行けば、”こんな事ができるんだな、こうやってみよう!”と自分のアイデアをもっと明確に形にすることが出来るでしょう。

シルクスクリーンはそんなあなたのアイデアを手軽に小規模な自宅からでもクオリティーの高い物へと形を変えていく事が出来る、そんな素晴らしい技術なのです。

もちろん、失敗や立ち止まる時もあるかもしれませんが、でもあなたの”楽しい!”という純粋な思いがあれば必ずあなたの思いを形にすることが出来るでしょう。

 


シルクスクリーンとは、アイデアを形にする道具

 

この動画では見ての通りとてもとてもアナログな印刷です。でも実はこれ、人間社会、世界中で昔から今でもTシャツやあらゆる印刷物へと印刷されている、基本中の基本の作業でそれが可能になるのです。私たちが百貨店やあらゆるお店でお客さんとして普通に買ってきたものがこのように作られているのです。

 

見てわかると思いますが、とてもとてもアナログ。

電気?

使っていません。

印刷の際、使っているものはシルクスクリーン印刷の原版、インク、ヘラだけでお店の商品として実際に仕上げあるクオリティーそれがシルクスクリーンです。こんなにシンプルならあなたの家でもできる!って思うでしょ。もちろんできます、トトキリのブログを見てもらってもっとあなたのビジネスの可能性を広げて下さい。

 

動画の中でも実際に使っているアルミのシルクスクリーン枠

トトキリはシルクスクリーンを始めた時からお店や学校、ネットで道具や教室、色々な検索をしました。でもいつも、出てくる答えは同じでした、それはとても費用が掛かる事でした。それはまだまだ知られていない技術である事やニッチである事、業者や学校の方達はもちろんビジネスの為にしているのであらゆるものが高額でなかなか実際自分でやろうと思っても費用の面で続かなかったりと残念なことにもなります。

 

実際、トトキリも始めた時はこのままでは長くできないし、アイデアがあっても形にできにくいなあと金銭面の不安と、初めてみたものの技術の習得も奥の深さを感じたりと苦難が続きました。だからこそ、皆さんにの為に少しでも入り口を入りやすくして、ネットでも誰も教えてくれない所を共有することが出来れば、私の苦い経験も活かされるなと思ってブログを綴っています。

 

特にトトキリではシルクスクリーンの道具の仕入れの高さを改善するため、本気でシルクスクリーンをしたい人の寺子屋本として下記のリンクかブログの右上のリンク先から販売しています。動画の中でも実際にトトキリが使っているアルミ枠など、その価格でこのクオリティーをたたき出せるのは言うまでもなく脱帽です。皆さん、よかったら技術や経験をシェアしてシルクスクリーンの可能性を一緒に高めていきましょう。

 

トトキリ E-Labo [世界中どこからでも安く道具を仕入れる

※sold outの時はコメント頂ければ出来るだけ早く補充させて頂きます。

 

 

Adobe Illustratorを使わず安くシルクスクリーンの版下を作る

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シルクスクリーン印刷をするためには無くてはならないツールがAdobe Illustratorいわゆるイラレである事は既に皆さんは知っているでしょう。

シルクスクリーンでは製版する時、版下というデザインをIllustratorを使って作成をする。それらは黒いデザインをOHPフィルムに印刷をして露光するという大切な工程がある。現在では一般的に、迅速に正確に版下を制作することが出来る為、主にIllustratorを使って版下を作成する事が主流となっている。ただデメリットがある。

 

デメッリトはお金がかかるところである。

Adobe Illustratorは月額使用料などそれなりの費用が掛かる為、使いたいけど最初は躊躇してしまうのがみんなの本音だろう。

そこで今回はお金をかけずにイラレを使うのと同じような、アイデア、やり方をお伝えしよう。

 

Adobe Illustratorを使わず安くシルクスクリーンの版下を作る

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Inkscapeを使う

https://inkscape.org/ja/

Adobe Illustratorと同じようにベクター素材を制作することが出来て尚且つ無料で使うことが出来る超優れもの、それがInkscape。Adobe Illustratorと同様、Inkscapeを使う事によりベクターという形式のデータを作成することが出来る、ベクター形式はデータを拡大縮小しても常に鮮明にデータを仕上げる事ができる優れものなので、シルクスクリーンのデータを露光する時も文字やデザインのエッジまで正確に露光をすることが可能になるのです。

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実際にダウンロードをしてソフトを立ち上げると上記のような画面が立ち上がるのですが、InkscapeはほとんどAdobe Illustratorと同じようなインターフェイスをしているため、アイコンや仕様が直感的に分かり、尚且つスムーズに扱える。イラレ使用者やInkscapeからイラレへ移行するのにも何となく操作の仕方が似ており、類似性からの操作のしやすさという所も素晴らしい点の一つです。

 

今回はダウンロードの仕方や実際の使い方までのレクチャーは省きますが、もし多くのリクエストがあればそれらのレクチャー版も考えます。またご意見聞かせて下さい。

 

とにかく、まずは無料で使用できるのでダウンロードをしていじり倒してみて下さい。因みに、全て日本語で使用が可能なのでとても助かるはずです。

どうしても、使い方を知りたい場合は以下のような参考書も出ていますので、興味があればチェックしてみて下さい。

 

 

 

 黒の油性マジックを使う

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 また超単純に電気なども使わず、昔からある油性インクだけでも版下を作成する事が可能です。

 

今まではパソコンを使いソフトを立ち上げデザインを作成し、それから印刷をして版下を作る流れでしたが、油性インクを使ってOHPフィルムに直接デザインを描き込めばまったく同じ要領で版下を作成する事が出来るのです。

 

結局、露光をする時に黒色でデザインを作成することが出来ればパソコンを使っても、原始的に油性ペンで書いても同じなのです。

 

要は原理を知ることがとても大切なのです

 

備考

露光剤は紫外線を当てる事により硬化する性質がある

黒は紫外線を通しくい

黒でデザイン(版下)作成

露光

黒の部分だけ露光剤が流れ落ちて露光完了

 

製版は上記のような単純な原則の元に成り立っており、パソコンを必ず使う必要は必ずしもないのも分かります、黒くデザインを仕上げることが出来れば露光はできるので、自分の環境にあった最良のやり方、アイデアで露光をこなしてみてはいかがでしょうか。

ただ、現代のテクノロジーの進化でパソコンや電子機器を使用した方が、常に同じものや簡単に修正や復元が可能になるので、その利点も十二分に活かしてみると更に効率化を高める事ができるでしょう。

 

【無敵】シルクスクリーンの製版で君の悩みが消し飛ぶデジタル製版機4選

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シルクスクリーンを勉強している人なら知っている、皆がつまずく工程は”露光”の工程ではないでしょうか。

 

皆が必ず経験する、光を当てた後、版が流れてしまう、デザインが流れ落ちない等、何度も何度も失敗して諦めてしまう人、50%以上の方がそこでつまずき離脱していく...

 

シルクスクリーンは初心者の気持ちを無情にも引き離してしまうほど、経験と知識が必要になるのは、乗り越えて常に露光を成功させることが出来るあなたならわかるでしょう。

 

今回は、初心者の方でもお金に余裕がある人なら、明日からでもその製版をプロのように容易にできる素晴らしいシルクスクリーンのデジタル製版機をご紹介しておきましょう。

 

シルクスクリーンの製版で君の悩みが消し飛ぶデジタル製版機4選

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 シルクスクリーンの最大の難所は露光剤を版に塗り、乾燥させ、ポジフィルムなどでデザインを制作し、露光して洗い乾燥させる。この工程が最も初心者の人たちがつまずく工程です。

 

世の中には、その難所と言われる工程をなんと自宅にいながら機械の力で水などを一切使わずに製版が可能になる、魔法のような機械も開発されています。それらを、簡単に紹介してみましょう。(更に詳細を知りたい方は各販売店に伺ってみて下さい)

 

  1. 色素オオタ・オータスのFAST SCREEN TRACER

http://www.ohtas.co.jp/screenmaker/

 

 京都のシルクスクリーンを専門に扱う会社。

皆さんがご存知の通り京都は日本の歴史が詰まった場所で、昔からシルクスクリーンで着物などのデザインを仕上げる為、製版屋、染物屋、染料屋が大変盛んな土地柄でもあります。そのような歴史的背景からも京都の会社はシルクスクリーンの分野でも、とても信頼がおける経験を持ち合わせています。

 

・ファーストスクリーン製版機 FST-355

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こちらのシルクスクリーンの製版機は専用のフィルムを使い製版が可能です。

  • 乳剤・水洗い現像・暗室・フィルム出力が全て不要です。
  • パソコンで作成したデザインをPCからの出力で簡単製版
  • 320dpiという高い解像度で出力ができます

(これは、製版で最も難しい網点印刷、グラデーションをクリアーにできる高いレベルでシルクスクリーンの多色刷りも可能にします)


デジタル製版機FAST SCREEN TRACER

 

 

 

2. 色素オオタ・オータスのMEMORY PRINTER OM-430α

http://www.ohtas.co.jp/screenmaker/flash.html

 

こちらも、色素オオタ・オータスさんの製版機。

こちらは、先程のシルクスクリーンの製版機とは違い、ストロボフラッシュを使い一瞬で製版が可能になる優れものです。

 

MEMORY PRINTER OM-430α

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手描きのデザイン等を手軽に製版できる優れもの。

特に、デジタル製版ではよくアルミ枠にフィルムを貼り付けて製版をする事が求められますがこちらの機器では枠無しで製版が出来る利点もあります。

 


フラッシュ製版機OM-430α

 

 

 

3. 太陽精機 おなじみのTシャツ君の会社が作るデジタル製版機

https://a.r10.to/hvQCQc

 

シルクスクリーンをする人なら誰でも知っている、Tシャツ君を手掛ける太陽精機さん。どこよりもコストを抑えることが出来て内容も充実。専用のフィルムを使い一瞬で製版が出来てオリジナル商品が簡単にできる、これ以上ない優れものでしょう。

 

デジタルダイレクト製版機 Tシャツくん

省スペースで自宅で簡単に製版ができちゃう

・市販のソフトで簡単にデザインができる

・水などを一切使わず製版が可能

・Tシャツくんの関連商品も使えて、トータルに使いやすく便利

 


デジタルダイレクト製版機Tシャツくん

 

 

 

4. 理想科学工業のデジタルスクリーン製版機ゴッコプロ

https://www.riso.co.jp/product/goccopro/

 

知る人ぞ知る、シルクスクリーンの最大手、理想科学工業が手掛けるデジタル製版機。こちらは既に世界中で広く扱われており、説明しなくてもすべてが完璧なシルクスクリーンの製版を作り出しています。

 

goccopro 100

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こちらのgoccoproは日本でも比較的よく導入されている所を見かけます。シリーズの中でも一番使いやすく、価格も手ごろ?なのが使われている証拠でしょう。シルクスクリーンのプロ中のプロを目指すあなたの最強の右腕になるでしょう。

 


ゴッコプロ100の特長と使い方 <理想科学>

 

シルクスクリーンで売るための販売アイデア5選

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現在、このブログに来る来ている人たちは、シルクスクリーンの知識をまず取り入れたり、製版を自作するやり方やお金をかけずに道具を仕入れたりしたい人が、とても多いと思われます。

 

もちろん、ここでシルクスクリーンの知識や技術を学ぶことも大切ですが、実際長く続けていく為には、自分で苦労して作ったものを販売して、誰かに買ってもらうところまで完結する事が出来た時、次への作品作りの意欲となり、またその効果で自分の技術も上げたい!と相乗効果を生んでいくのではないでしょうか。

 

そういった意味で、ただ好きな物を作るだけの職人さんやクリエイターという立ち位置ではなく、誰かに手にしてもらってその喜びを共有できるように、販売というツールのアイデアにも必ずアンテナを張っておきましょう。

 

シルクスクリーンの販売アイデア5選

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ミンネ

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ミンネではあらゆるジャンルのハンドメイド作品が販売されており、シルクスクリーンの技術を使って色々販売している人も多数おられます。

中でもシルクスクリーンで目立つものは

・Tシャツ

・バッグ

・小物 etc...

沢山の販売を皆さんが行っています。ミンネで販売するテイストをよく見てピックアップして販売すればあなたの作品も必ず手に取ってもらえるでしょう。

 

誰でも、簡単にお金をかけずにスタートできる所が最高です。

 

 

STORE.jp 

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    BASE

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自分のオリジナルショップを作って自分だけのお店として作り上げて、販売をしていく事が出来ます。もちろん、無料でネットショップを立ち上げることが出来て、誰でも簡単にお店を作る事が可能です。

特に、誰かに自分の作品を紹介する時など、自分の専用のネットショップなどがあれば簡単に自分の作品を紹介できますので、ビジネスツールとして立ち上げるのにもってこいです。

 

Etsy

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Etsyは海外版ミンネのような感じです。

世界中のハンドメイド作家さんたちが、この巨大なハンドメイドモールのようなお店に自分の作品を陳列しているような感じです。

実際に、日本人でシルクスクリーンの作品を販売している人もいますし、ミンネと違い購入する方も世界中からですから、もし当たれば半端ない事になります。

 

海外の方にも届けたいと思う方や海外などの大きいマーケットにチャレンジしてみたいと思う方にはもってこいのサイトです。

 

マルシェに出店

インターネットのデジタル空間ではなく、実際に人と接しながら、自分の商品や作品を見て触れて、また会話を通してお客様の手元に届ける、もっと温かみや色んなアクションが発生するであろう環境で行ってみたい人向けです。

 

マルシェに出店する際、大体は出展料などが必要になる為、少し費用が掛かりますが自分のブランド力が無くても集客自体はイベント側が行ってくれるため、無名でも自分の作品や商品を販売する機会ができるのも素晴らしい所です。

 

その為、私達の経験上からも以下の事は十分気を付けなければ、お金だけがかかって閑古鳥が泣く事にもなるので出店のたびに前回の経験を活かしながら出店準備をすることを強くお勧めします。

・出展料が安いから、家から近いからだけでは決めない

・マルシェの雰囲気と自分の雰囲気がマッチングしてるかリサーチする

・出店者はどんなものを販売しているか

(女性ものが多いかとか、小物か着るものか、食べ物中心かなど、そこに目当てに来るお客さんのテイストをみて、自分の作品作りにも反映させる)

・単純にそのイベント自体が知名度があって集客力があるかないか、とても重要です。

(もしお客さんがあまり来ないイベントなら、あなたの所に来る人はほとんど皆無になります)

 

などなど、出店前に事前にリサーチをしておくこと重要です。大体、みんな初めての出店が終わったら気づく事です。

 

また、出店はお客さんに直接販売するだけのチャンスだけではなく、お隣さんや主催者さんたちと横のつながりの営業も意識して行うと、その先に思わぬチャンスが巡っています。大体、マルシェに来る人たちは、いろんな出会いを求めてる人も多いので、売れなくても売れても、自分のチャンスを広げることが出来る絶好の機会だと思って下さい。

以下のようなとてもオシャレで人気のマルシェも各地にあるのでチェックしてみよう。

 

満月マルシェ公式サイト 滋賀県 琵琶湖畔で開催されるマルシェ

 

ササヤマルシェ公式WEBサイト

 

WORKSHOP ワークショップ

シルクスクリーンと言えば、着るモノや小物、バッグなどが販売の主流となりますが、ここでは物販が対象ではなく体験を販売の対象にする事により、他の人と差別化を図ることが出来ます。

ワークショップにはそれぞれメリットやデメリットがあるので参考にしてみましょう。

メリット

・一般の人はあまり体験した事がなくとても新鮮

・大人から子供まで体験が思い出として残る

・競争相手が少なく差別化できる

・自分の製版の知識や技術も併せてアピールすることが出来て営業活動が同時にできる

・アナログ感を逆に売りにすることが出来る

 

デメリット

・物販より販売の回転率が少ない

・機材などの用意が必要

・環境が整っていなければインクの扱い、処理が面倒になる

 

ワークショップをする事により、人とのかかわりや沢山の動きを作ることが出来て物販とは違い沢山の可能性を産む事が出来るでしょう。ただそれには、トライ&エラーを通してチャレンジ精神と楽しむっという気持ちが大切です。

 

ワークショップを開催するには、④のマルシェに参加したり、お店のイベントとして声をかけてもらったり、他のデザイナーさんとコラボしたり、販売の可能性は広がるでしょう。

 

シルクスクリーンの油性インクの可能性と使い方の注意点

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シルクスクリーンはプロの業界ではいくつかの代表的なインクを用途に合わせて使用しています。それらは...

・水性インク

・油性インク

・UVインク

等々、現在上記の代表的なインクが様々な媒体で使用されています。

 

今回は3つの中でも最も使用度が高い油性インクの知識を掘り下げてみましょう。

 

シルクスクリーンの油性インクの可能性と使い方の注意点

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DIY部では基本的には水性インクを使用していますが、喉から手が出るほど油性インクを使って可能性を広げたい時があります。それは以下のような時..

 

・壁や看板などのプラスティックや樹脂製の物に印刷を施したい時

ガラスや鉄等のように物質の表面に印刷を施したい時

 

少し、上級な発想かもしれませんが、看板やコップ、オリジナルアメニティグッズを作ってみたいとか、こんなこと可能ですか?とか頼まれたり、思ったりしたことはありませんか?

 

もしそんな時、油性インクが使えれば、あなたの夢叶います

 

では油性インクを使うために必要な知識は?

もしあなたが水性インクを使ってシルクスクリーンをしたことがあり、その為に製版を自作したことがあるなら基本的な製版作業は問題ないでしょう。

経験がない人でも、DIY部のブログなども製版製作の参考にできるはずです。

露光剤を塗る時は以下のページを参考にして下さい。

【保存版】シルクスクリーン印刷の感光剤の塗り方 - シルクスクリーン印刷 DIY部

 

 

①ただ、露光剤には油性インク用と水性インク用、両用性があるので気を付けておく。

(油性用の露光剤を購入の際は、念の為購入前に販売店に確認する事をお勧めします)

 

②油性インクは水性インクのように放置していても乾きません。その為、目詰まりを起こさない等、作業がとても楽です。

ただ、乾かない為、乾かさなければいけません。

その為、以下のような強い熱でインクを定着させなければいけません。よく使われるのが手軽に購入できる、これらのヒートガン。

 

または、高額で30万円以上もしますが以下のようなコンベア式の油性インク用の機材もあります。ただ、本職の人以外は高すぎて手は出せないと思うので、アイデアだけ。

Tシャツ コンベア(印刷 乾燥機) | シルクスクリーン機材通販premiumT

 

油性インクが優れている点、可能性

発色がよく、多色刷りに適しています。

本職の方が多色刷りをTシャツなどに施す場合は、油性インクを使い刷り上げます。

その為、油性インクは

・色の幅をさらに広げ、より多彩でリアルな表現も可能にします。

・水性インクではできなかった、物質の表面が固くインクが染み込まないものにも印刷が可能になる。

・濃い色の下地に対して発色がよく、商品としてのクオリティーを高める事が可能

 

油性インクの注意点を知っておきたい

・単純に”油性”であるため水性インクのように水には溶けないため、製版を水洗いしてもインクは洗い流せません。

油性インクをふき取るために以下のようなものもあります。

【オリジナルTシャツ Tシャツくん】油性インク ふきとり&うすめ液 200ml

 

・印刷後、Tシャツや対象物にインクを定着させる熱が必ず必要です。

 

アナログだからまたそれが味があっていい、そんな感じが好きだから|シルクスクリーン印刷

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出来る限り手で作る事がやっぱり...なんかいい

アナログ

やっぱり、効率も悪く、世の中の回転率も悪くなるかもしれない。

人間の手をかけた物って、不規則で完ぺきではない、でもやっぱりそれは味があって、スローで、誰かの気持ちが入っていて、思いを込めることが出来る。やっぱり、何とも言えない、不効率だけど、人間の手間が温かくて好きだ。

 

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一刷一刷心を込めて、味を楽しめる

今の世の中のもの考え方に反しているかもしれない。

デジタルなら、機械なら、もっと正確で大量に全て同じように仕上げることが出来る。

 

でも人間が作るものは正確じゃないんだ、ただそれでもいいんだ。

全てが完璧じゃなくていいんだよ。

今の世の中は、全てが完璧じゃないといけないかもそれない、いつの間にか私たちの生活は完璧になりすぎたのかもしれない。

もの作りをしていると、なんか日本の世の中が見えてくるような気がする。

でも、いいんだよ、完璧じゃなくて、それが人間の味ってもんだ。

 

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もの作りの味を楽しもう

不規則な思いもよらない出来上がりの味を楽しもう。

出来上がりの味を見るのが、人間の手で作る楽しみの一つ。

楽しむ事、完璧を求めるんじゃなく、作る事を楽しもう

そしてその仕上がりを味わおう。

シルクスクリーンはそんな人間らしい所を思い出させてくれる先人の知恵が詰まった、もの作りの原点とも言えるかもしれない。

 


Screen Printing onto a Japanese old style cotton towel | シルクスクリーン印刷