シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

ビジネス開眼シルクスクリーン印刷|色々出来るアイデアを探る

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あなたの身近な物ほとんどシルクスクリーン印刷

思いつくもの目にするものほとんどのデザインは...

皆さんが、毎日生活で目にするものや、手にするもの実は世界中からシルクスクリーン印刷によって日本に輸入されてきたり、または国内でデザインなどを仕上げて皆さんの手に渡っているのです。

 

例えば、一般的に言われるアメニティグッズ。

これらは、企業やお店などのオリジナルグッズとして皆さんがもらったり、使用したりしています。写真のようなオリジナルのペンなどは誰でも分かる代表的な物の一つではないでしょうか。

 

シルクスクリーンプリントってTシャツや布に印刷するものじゃないの?

シルクスクリーンはTシャツや布に印刷出来るだけではなく、インクを用途によって変えると色々な物に印刷することが出来るのです。

シルクスクリーン印刷と言えば一番最初に想像つくものはTシャツ等の印刷ですが、他の沢山の物をシルクスクリーンは作り出しているのです。

シルクスクリーンの技術を使って印刷出来るものは多数ですが、どんな感じで印刷するのかイメージがわけば、皆さんのアイデアも膨らむかもしれませんね。

早速、見てみましょう。

 

パット印刷

 パット印刷とはシルクスクリーン印刷の技術を応用して、私達の先人があれもこれも印刷をして自由自在にデザインを仕上げたいとの思いから出来上がったアイデア印刷ではないでしょうか。

何がシルクスクリーンと違うの?

 シルクスクリーン印刷と大きく違うところは、基本的なルールです。

シルクスクリーン印刷は皆さんがご存知の通り、印刷するうえで最も重要なのが”平面”を作る事です。印刷する際、限りなく平らな所に印刷物をセットする事で、より精巧なデザインを仕上げることが出来ます。

一方、パット印刷はその逆で、シルクスクリーン印刷では精巧にできない、”曲面”に対して印刷が出来るように先人の方々のアイデアで作り上げられました。(平面にも印刷可能です)

 

どんな仕組みなの?

曲面、つまり円形や形状がうねったものに対して印刷をするので、柔らかいシリコンなどを使って印刷を可能にしました。

では早速、どんな感じで出来ているか見てみましょう。


パッド印刷1色

 

曲面に印刷をした時のイメージです。

こんなに綺麗にできるなんて凄いですよね。

一瞬で曲面に綺麗に印刷が可能なのが凄いですね


色んな形状のものにも直接印刷!【パッド印刷】クロカミスクリーン印刷

 

アイデアを練る

パッド印刷は見た感じ、工業系の印刷といった感じかもしれませんが、これからの時代、ものづくりはへと移り行く時代です。今まで、私達の生活の裏側で動いて、生活を支えていた技術やアイデアも元は人間が考え出して、大きくなり企業化したもの、元のアイデアをたどれば、個人でも可能になる事は多々あり、今まで私達には見えなかったものが、情報化社会でアイデアを探る事が可能になりました。

そこに、個々の独自のアイデアをのせれば、更なる可能性が必ず皆さんにも可能になる、シルクスクリーンはもの作りのツールなのです。

 

 遊びにもシルクスクリーン印刷!

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スケートボードにもシルクスクリーン印刷だ

遊びにもシルクスクリーン印刷を取り入れて、好きなオリジナルブランドを作ってしまう、それがまたシルクスクリーンのポテンシャルで面白い所ですね。

何のために、シルクスクリーンの技術を習得するかで、難しい技術も何とか乗り越えていけるかもしれないですね。

例えば、こんな感じでシルクスクリーンをスケボーにも

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重要なのは型や平面

あなたの作りたい物のアイデアが頭にあったら...

まずは平面で印刷するにはどんな感じで印刷出来るかなあと想像してみるのも面白いかも。だんだんアイデアも膨らみ、シルクスクリーン印刷との可能性が合致した時、信じられない可能性が産まれるかも、そんな予感が何となく頭をよぎるかもしれません。

 

繊維質以外の物は油性インクでシルクスクリーン

 今日紹介したアイデアなどは、普段紹介する布や紙のような繊維質の物ではなく、印刷物の上に印刷をしてインクをのせるというようなイメージ=油性インクを使用する事でシルクスクリーン印刷の幅を更に超越して行うことが出来るのです。

 

油性インクはほぼ何でも印刷が可能ですが、水性インクと違った扱い方、性質になるので取り扱う前に最低限の知識は取り入れておくことが重要です。

 

いろんなアイデアで、自分の可能性を広げよう!!