シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

シルクスクリーンで売るための販売アイデア5選

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現在、このブログに来る来ている人たちは、シルクスクリーンの知識をまず取り入れたり、製版を自作するやり方やお金をかけずに道具を仕入れたりしたい人が、とても多いと思われます。

 

もちろん、ここでシルクスクリーンの知識や技術を学ぶことも大切ですが、実際長く続けていく為には、自分で苦労して作ったものを販売して、誰かに買ってもらうところまで完結する事が出来た時、次への作品作りの意欲となり、またその効果で自分の技術も上げたい!と相乗効果を生んでいくのではないでしょうか。

 

そういった意味で、ただ好きな物を作るだけの職人さんやクリエイターという立ち位置ではなく、誰かに手にしてもらってその喜びを共有できるように、販売というツールのアイデアにも必ずアンテナを張っておきましょう。

 

シルクスクリーンの販売アイデア5選

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ミンネ

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ミンネではあらゆるジャンルのハンドメイド作品が販売されており、シルクスクリーンの技術を使って色々販売している人も多数おられます。

中でもシルクスクリーンで目立つものは

・Tシャツ

・バッグ

・小物 etc...

沢山の販売を皆さんが行っています。ミンネで販売するテイストをよく見てピックアップして販売すればあなたの作品も必ず手に取ってもらえるでしょう。

 

誰でも、簡単にお金をかけずにスタートできる所が最高です。

 

 

STORE.jp 

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    BASE

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自分のオリジナルショップを作って自分だけのお店として作り上げて、販売をしていく事が出来ます。もちろん、無料でネットショップを立ち上げることが出来て、誰でも簡単にお店を作る事が可能です。

特に、誰かに自分の作品を紹介する時など、自分の専用のネットショップなどがあれば簡単に自分の作品を紹介できますので、ビジネスツールとして立ち上げるのにもってこいです。

 

Etsy

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Etsyは海外版ミンネのような感じです。

世界中のハンドメイド作家さんたちが、この巨大なハンドメイドモールのようなお店に自分の作品を陳列しているような感じです。

実際に、日本人でシルクスクリーンの作品を販売している人もいますし、ミンネと違い購入する方も世界中からですから、もし当たれば半端ない事になります。

 

海外の方にも届けたいと思う方や海外などの大きいマーケットにチャレンジしてみたいと思う方にはもってこいのサイトです。

 

マルシェに出店

インターネットのデジタル空間ではなく、実際に人と接しながら、自分の商品や作品を見て触れて、また会話を通してお客様の手元に届ける、もっと温かみや色んなアクションが発生するであろう環境で行ってみたい人向けです。

 

マルシェに出店する際、大体は出展料などが必要になる為、少し費用が掛かりますが自分のブランド力が無くても集客自体はイベント側が行ってくれるため、無名でも自分の作品や商品を販売する機会ができるのも素晴らしい所です。

 

その為、私達の経験上からも以下の事は十分気を付けなければ、お金だけがかかって閑古鳥が泣く事にもなるので出店のたびに前回の経験を活かしながら出店準備をすることを強くお勧めします。

・出展料が安いから、家から近いからだけでは決めない

・マルシェの雰囲気と自分の雰囲気がマッチングしてるかリサーチする

・出店者はどんなものを販売しているか

(女性ものが多いかとか、小物か着るものか、食べ物中心かなど、そこに目当てに来るお客さんのテイストをみて、自分の作品作りにも反映させる)

・単純にそのイベント自体が知名度があって集客力があるかないか、とても重要です。

(もしお客さんがあまり来ないイベントなら、あなたの所に来る人はほとんど皆無になります)

 

などなど、出店前に事前にリサーチをしておくこと重要です。大体、みんな初めての出店が終わったら気づく事です。

 

また、出店はお客さんに直接販売するだけのチャンスだけではなく、お隣さんや主催者さんたちと横のつながりの営業も意識して行うと、その先に思わぬチャンスが巡っています。大体、マルシェに来る人たちは、いろんな出会いを求めてる人も多いので、売れなくても売れても、自分のチャンスを広げることが出来る絶好の機会だと思って下さい。

以下のようなとてもオシャレで人気のマルシェも各地にあるのでチェックしてみよう。

 

満月マルシェ公式サイト 滋賀県 琵琶湖畔で開催されるマルシェ

 

ササヤマルシェ公式WEBサイト

 

WORKSHOP ワークショップ

シルクスクリーンと言えば、着るモノや小物、バッグなどが販売の主流となりますが、ここでは物販が対象ではなく体験を販売の対象にする事により、他の人と差別化を図ることが出来ます。

ワークショップにはそれぞれメリットやデメリットがあるので参考にしてみましょう。

メリット

・一般の人はあまり体験した事がなくとても新鮮

・大人から子供まで体験が思い出として残る

・競争相手が少なく差別化できる

・自分の製版の知識や技術も併せてアピールすることが出来て営業活動が同時にできる

・アナログ感を逆に売りにすることが出来る

 

デメリット

・物販より販売の回転率が少ない

・機材などの用意が必要

・環境が整っていなければインクの扱い、処理が面倒になる

 

ワークショップをする事により、人とのかかわりや沢山の動きを作ることが出来て物販とは違い沢山の可能性を産む事が出来るでしょう。ただそれには、トライ&エラーを通してチャレンジ精神と楽しむっという気持ちが大切です。

 

ワークショップを開催するには、④のマルシェに参加したり、お店のイベントとして声をかけてもらったり、他のデザイナーさんとコラボしたり、販売の可能性は広がるでしょう。