シルクスクリーン印刷 DIY部

自宅で学べるシルクスクリーン印刷のデジタルスクール

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1分で製版が出来きて水いらず、シルクスクリーン印刷の超裏技大公開!!第二章 道具編

1分で製版が出来きて水いらず、シルクスクリーン印刷の超裏技大公開!!第二章 道具編

さあ!皆さん遂に第二章シルクスクリーンを超簡単に世界中どこでも簡単に自分の自宅や外でも簡単にできる、そんな夢のような裏技印刷”やり方”をトトキリが余すことなく大公開してしまおうと思います。実際に上記の画像の印刷が誰でも簡単に自宅や外でもできちゃいますので!皆さんに応援がどんどん進化を呼ぶんでブックマークやチャンネル登録も宜しくお願いします!

 


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因みに、今回の第二章の印刷ではこんなことが出来ます。

・何十万円もかかる通常のデジタル印刷よりもはるかにコストを下げれる

・水・版下いらずいらずで誰でも簡単に自分のデザインを印刷できる!

世界中どこでもこの道具さえあればその場で印刷が出きる!

・ものづくりニーズの可能性を広げれる、どこでも簡単にワークショップができる!

 

オススメの人

ちょっと簡単にコストを下げて印刷をしたい、加えて質は高く!

そんな贅沢な悩みを抱えている人に贈ります

 

 

そして、今回は物事を進める前に大切な仕入れの部分(道具)も余すことなく大公開します!ここまで来るまで、多くのトライアンドエラーを重ねましたが、皆さんにはその膨大な時間をかけることなく直ぐ出来るように無料で大公開していきます!(泣)

 

では、早速道具を紹介していきましょう!

まずは...

 

製版機

https://s.click.aliexpress.com/e/_DEAtYqN

 

こちらの製版機ではアプリを使いBluetoothでタブレットを使用して自宅でも外でも世界中で簡単にシルクスクリーン印刷の製版が出来てしまいます。

製版機だけに限らず海外製の電化製品を海外から仕入れるのはある程度リスクが生じます、日本製の商品はアフターサービスやクオリティーの高さが担保されています、ただ、値段が何倍もする。例えば、製版機に関しては日本では安くても20~30万はするでしょう、高い物は数百万円、もし予算が十分にある方はそちらを選択しましょう。

私はリスクはあるが、誰も行かない場所にチャレンジをして前に進んでいますので、皆さんもリスクを承知で進める事が必要です。ただ、これも私の失敗談から、改善により、より良いものを仕入れる事が出来ました。 

以下失敗から学んだことを記載しておきます

 

・海外製の電化製品はメーカーから直接仕入れる

(上記のリンクはメーカー直リンクです)

日本でもそうですが、色々な業者に製品が渡るだけで荷扱いなどの問題で故障の原因になる、適当な所から仕入れるより、より安全を図る。また、無メーカーからの製品は信頼度を下げます。

 

・同じ原理の製版機はありますが、仕様など違うものを選べば製版はできないので気を付ける。

 

※購入先からUSプラグを選択しましょう。

 

②ラバダインク

https://a.r10.to/hU1vWk

Tシャツやトートバックなどの印刷に適していますのでおススメです。

 

 

③Tシャツ君フレーム

https://a.r10.to/hkyudV

今回の動画で使用した製版機のサイズやスクリーンマスターにも適しており、誰でも簡単に印刷の枠をセットできる、超優れものです。

(上記リンクには適正なサイズのフレームを紹介してます)

 

 

④タブレット

android

https://a.r10.to/hULl7J

ipad

https://a.r10.to/hNkjgQ

 

上記のタブレットでスペックは問題ないでしょう、あとは自分でAffinity Designerやイラストレーターその他のデザインアプリを入れたら自分のアイデアの世界を作っていけますよ。

 

動画で使用していた製版機にデータを送るアプリです。タブレットでアプリをダウンロードすればデザインを製版機に転送することが出来ます。

アンドロイドかAppleどちらか使用する方を選択

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MYXPrint

MYXPrint

  • Milestone Intellgent Electronics (guangzhou) Co.ltd
  • ユーティリティ
  • 無料

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RISO デジタルスクリーンマスター 70P-32-12

スクリーンマスターは以前のブログに細かく仕入れ先詳細を載せていますので見ていない人はチェックしてみて下さい。

 

www.silkscreendiy.com

 

※今回道具の仕入れ先を包み隠さずUPしましたが、仕入れ先の状況により予告なしに内容も変わる可能性もありますので、ご自身で責任をもって進めて頂きますようお願い申し上げます。

 

『告知』

今回動画で印刷したデザインも同様ですが、これからシルクスクリーン印刷で使用できるデジタルデザインの販売も行っていくので皆さん乞うご期待!クオリティデザインを使ってシルクスクリーン印刷の販売もできたりするので、ものづくりでどんどん周りの人を楽しませていきましょう!

 

それでは次回は、第二章やり方の注意点などを記載した実践編をご期待ください!